私たちは26年間、国家試験対策を通して、
「忙しい看護学生が、限られた時間で、どうすればより効果的に学べるのか。」
を考え続けてきました。
まず、授業のスタイルを見直しました。
限られた週3回のライブ授業を、より効果的な時間にするために、反転学習を取り入れました。
授業の前に予習動画で基礎知識を身につけ、ライブ授業では、その知識をもとに考え、理解を深める。
「教わる授業」から、「考える授業」へ。
さらに授業終了後には、知識を定着させるための復習テストを実施し、学んだ内容を確認する仕組みも取り入れました。
▶ 反転学習について詳しく見る
次に、授業そのものも変えました。
講師が一方的に説明し、学生がひたすらノートを取る授業ではなく、
学生同士が意見を出し合い、お互いに説明しながら理解を深めるアクティブラーニングを取り入れました。
「人に説明できる。」
その経験が、理解と自信につながると考えたからです。
▶ アクティブラーニングについて詳しく見る
しかし、まだ課題が残っていました。
授業で身につけた知識を、継続してアウトプットする環境が十分ではありませんでした。
これまでもLMSを活用したWebテストは導入していましたが、過去問題や創作問題だけでは、一人ひとりに合わせた学習には限界がありました。
弱点克服テストは先生が問題を選びプログラムを組むという、時間をかけて作成していました。
そんな中、大きく進歩したのがAIでした。
AIによる問題作成や学習分析の精度が向上し、
これまで実現したいと思いながらも難しかった、一人ひとりに合わせた学習分析が、ようやく現実になりました。
理解度や苦手分野を分析し、
必要な学習を提案する。
私たちが長年思い描いていた学習環境に、一歩近づくことができました。
そして、学習環境も大きく変わりました。
スマートフォンが身近な存在となり、
時間や場所を選ばず、いつでも学習できます。
スマートフォンでの学習で
忙しい看護学生でも、自分のペースで学習を続けられる環境が整いました。
「インプットした知識を、アウトプットし、次の学習へつなげる。」
26年間、
「こんな学習ができたら。」
そう考え続けてきた仕組み。
AIという新しい力と、スマートフォンという身近な学習環境。
その二つがそろったことで、
ようやく、その一歩を踏み出すことができました。
そして、その想いから生まれた一つの答えが、
AI分析を搭載した弱点分析Webテストです。
▶ 弱点分析Webテストについて詳しく見る