反転マスタリー学習とは

反転マスタリーの導入

授業の前に学び、授業で考え、授業後に定着させる。
吉田ゼミナールでは、この流れを「反転マスタリー学習」と呼んでいます。

 

通常の授業では、
授業で知識を学び、自宅で演習することが一般的です。
しかし、授業で初めて学ぶため、
理解が十分でないまま授業が終わってしまうことがあります。

 

通常の授業と吉田ゼミナールの違い

 
学校で学び自宅で復習する学習から、
自宅で予習し、授業で既に知っている知識をもとに応用し、さらに復習でレベルアップする。まさしく、知識の習得順序が、授業→自宅が、自宅→授業と反転しています。
 

吉田ゼミナールの学習法は

 

① 各自、動画で予習
あらかじめ動画を見て基礎知識をつけます。
 
② 基礎力テスト
①の動画を学習した後、理解の程度がわかる基礎力テストを受けます。
 
③ 授業でディスカッション
先生は、『② 基礎力テスト』の結果をもとに、授業を行います。ゼミ生も既に予習動画で習った知識をもとにディスカッションができます。
 
④ 直後に復習テスト
授業終了直後に復習テストで知識を定着させます。
 
⑤ 各自、弱点を動画で復習
復習テストで弱点分野がわかると、再び動画に戻って学習します。
 
⑥ 弱点克服テスト
動画で学習した後弱点分野が克服できているかテストで試します。
 

通常、予習は各自の自主性で行います。授業時には、習う内容を推測できる生徒がいれば、教科書すら見ていない生徒もいます。これでは、同じ授業を受けながらも学力に差が出ます。
反転学習では、全員同じ予習動画を見て授業に臨みます。動画を見る回数や時間に差があったとしても、授業当日までに既に全員が理解できている状態で授業が始まります。 

反転マスタリーの学習効果

通常の授業は先生は説明する、学生はひたすらノートを取るという、
受動的はケースが多く見受けられます。
この受け身で自らが発信することがない授業は、学生の習得率を図ることができません。  
 

吉田ゼミナールは授業までに予習動画で学習する

授業前に必要な知識を動画で学びます。
分からないところは何度でも見直せるため、自分のペースで基礎を身につけられます。
授業では、その知識を活用し、「なぜそうなるのか」「他の人に説明できるか」を中心に学習を進めます。

授業後は、復習テストで知識を定着

 知識の定着

   

  
エビングハウスの忘却曲線では人間の脳の「忘れるしくみ」を曲線で表しています。勉強したこと1時間後は56%、1日後は74%、1か月後は79%を忘れるというものです。
 
効果的な復習をしなければ一日も経たないうちに70%以上は忘れてしまいます。
通学型の予備校で習ったつもりでも、帰ってノートを見ると何を書いているのかよくわからない、というのも、このことから理解できます。 
 

吉田ゼミナールの学習法は 

知識を定着させるために基礎力テストの実施 

授業を受けるだけでは、知識は定着しません。
忘れる前にもう一度思い出す。
この繰り返しが、長く記憶に残る学習につながります。
そのため吉田ゼミナールでは、授業終了後に復習テストを行い、知識を定着させます。